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#046 0299-0030-11
『ツーショット』
開楽 智治氏 |
この作品は、開楽さんには3点目のゼネラルイメージとなります。
懐かしさがただよう不条理の世界。開楽世界は見ている人を、終わりのない夢の中に誘ってくれるようです。
年齢層も高く、女性に人気もありますが、この独特の世界は、時代が追いつくまで孤高の世界を保ち続けてくれることでしょう。
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#047 0299-0001-15
『フモフモさん モフモフ遊び』
ATELIER TOYOKO氏 |
フモフモさんは、アトリエとよ子から生まれたぬいぐるみです。
それがファンの方々に支えられて、キャラクターとして育ってきて、2005年年末に、文房具を中心としたライセンス商品が発売されるまでになりました。
2006年のお正月からclick!networkも応援する公式サイトもたちあがり、これからの活躍が期待されています。
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#048 0099-0002-150
『顔のある風景 おいしくるっと!』
佐藤 隆俊氏 |
この作品は佐藤さんの8番目のゼネラルイメージです。「顔のある風景」では6点目になります。
カメラなどのメカが好きで、ライカの本など出されている佐藤さんですが、その視点は暖かく、この作品も「可愛らしい」雰囲気が支持されたのでしょう。
自然や人工物の中から「顔」を見立てる。「顔のある風景」は、遊び心がある限り、これからもたくさんの作品が「発見」されるに違いありません。
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#049 0099-0009-103
『夢はかなう』
日南田 淳子氏 |
ちょろぴのゼネラルイメージは、これで7作品目です。
その間、ストーリーもまとまってきて、技術的にも進歩を続けていますが、サポーターも全国に広がり、根強い支持を受けています。
日南田さんはちょろぴに思いを託し、自分の夢をかなえるために、ますますちょろぴの世界に磨きをかけて行くことでしょう。
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#050 0099-0009-83
『いつもの木』
日南田 淳子氏 |
この作品は、ゼネラルイメージとしては、ちょろぴの8作品目になります。
「夢はかなう」と同時に2作品が常設展示に移行した初の快挙を成し遂げました。
このストーリーは、作者の思い入れもあり、それが次第にサポーターたちに伝わって、このような結果となったのですから、作者と作品の結びつきがいかに強いかが素直に伝わってくる作品と言えるでしょう。
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