サポーターのコメント:女性<
●少女
●青年
●成年
●熟年
>: 男性<
◆少年
◆青年
◆成年
◆熟年
>
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1位 ★★★★★★★★★★
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日南田さんの「はじめまして」が今回も1位で、気が付いたらゼネラルイメージでした。
タイトルは初対面の挨拶ですが、これからは常設展示の方に移ります。またそちらでお目にかかりましょう。
●「はじめまして」って、うれしはずかしの瞬間だよねー。「はじめまして」は出逢いのはじまり。出逢いって不思議だよね。そしてやっぱり、うれしはずかしだねー
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2位 ★★★★★★★★★
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夜舟さんの「さよなら」が2位に躍り出ました。
この作品は展示期間が長く、他の作品の影に隠れていた感もありますが、根強いサポーターが支えてきてくれたものです。
●今時居ないレトロチックなセーラー服乙女が美しい。構図もドラマチックな展開を予想させる。
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3位 ★★★★★★★★
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TAKAさんの「アクアールドシリーズ Coral Snow」前回に続き3位となりました。
何とか次の作品をまとめたいとの連絡もありましたので、この夏に期待いたしましょう。
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4位 ★★★★★★★
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日南田さんの「夏のおひるね」は4位になりました。
梅雨だというのに、最近はこの作品のような気候です。昼寝が気持ちよさそう。
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5位 ★★★★★★
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荒木さんのニャーミィは、「晴れた日」が連続してベスト10入りを続けています。
ニャーミィの歳時記のような作品は、誰にでも分かりやすく、支持層も広がりを感じさせてくれます。
季節毎の作品を、首を長くして待っているサポーターも多くなってきたようですね。。
●かわいらしい!
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6位 ★★★★★
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北野さんの「幻想メリーゴーランド3」が6位になりました。
北野さんには、いろいろな作品がありますが、やはり幻想的なものは強いようです。
作品によって、女性層と男性層がはっきり分かれているのも特徴的な傾向ですが、この作品はやはり女性層に強いと言えます。
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7位 ★★★★
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なおねこさんの「なあに」が7位となり、前回はちょっとひと休みでしたが、ゼネラルイメージになりました。
サポーターも広がっているので、これからの展開も期待したいところなのですが、なおねこさんは子育てでたいへんのようです。
同じ立場の会員も4〜5名に増えています。click!netはちょっとしたベビーブームのようです。早く絵を描く時間ができると良いですね。
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8位 ★★★
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いのまたさんの「Yellow Magic」が今回はベスト10に戻ってきました。
やはり同世代の女性の支持が強く反映されています。
●絵と色使いがとっても綺麗で気に入りました☆これからも沢山絵を描いてください。
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9位 ★★
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日南田さんの「線路だ!」が初登場でベスト10入りです。
これはゼネラルイメージになった「昼」からストーリーが広がり、その中の1シーンになります。
ちょろぴが仲間を見つける旅の始まりです。
●可愛い…。
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10位 ★
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入山さんの「子ねこ物語 夜風に誘われて」が初登場です。
久しぶりの展示作品ですが、入山さんも育児で奮闘中。その間、絵本も何冊か出して、相変わらず忙しそうです。
やはり可愛らしい動物を描かせたら第一人者の入山さんらしい作品です。
●窓の外を背伸びしてのぞいている仔猫がけなげで可愛らしいです。
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☆11〜20位☆
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11位「心に残る風景 晩秋のひと休み」佐藤さん:--作品は梅雨時のひと休みでしょうか。
12位「空があおいね・・・」日南田さん:--フィギーちゃん人気は上昇中のようです。
13位「いつもありがとう!!」Giorgioさん:--20日は父の日、でも母の日の方が強いですね。
14位「ハナミズキ」HANAさん:--これからですね。
15位「人魚」サクラさん:--サポーターが少しずつ広がっています。
●カッコよくて綺麗な絵だと思いました。
16位「流れる水の詞〜湯河原〜」山崎さん:--空ではない青の世界が広がりそうです。
●以前にもこの方の作品を拝見したような記憶があります。心に残る1枚です。
17位「水色の雨」夜舟さん:--まさにシーズンの作品ですが、冬もサポーターの力で乗り越えてきました。
●冷たさと優しさを感じさせる少女の姿が好きです。 物思いにふける顔とか、余裕のないまなざしに彼女達らしさを感じるんです。
18位「あさだよ、おはよう」日南田さん:--まだひとりぽっちの頃の、ちょろぴの目覚めです。
●初夏の匂いがプンプンと漂ってます
19位「顔のある風景 上海市政」IFさん:--中国の排水孔シリーズ、とても日本的な感じがします。
20位「幻想的なクロッカス」HANAさん:--静かな中にも躍動感や華やかさが感じられるのが素晴らしいですね。
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◆SHINJO作品02◆
記録より記憶に残る〜新庄の言葉から〜心情的作品紹介
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0299-0025-05「エゾリスb06」松岡さん
松岡さんは北海道にUターンし、野生の動物を撮っています。
エゾリスだけではないそうですが、おかげで珍しいエゾリスの生活がBe.Tooでも見ることができます。
ギャラリーの性格上、どうしてもバラバラに展示されてしまうので、その生活をまとめて見る形にはなりませんが、楽しみにしている方は結構多いようです。
ギャラリーではタイトルだけなので、動物の生態を見るには解説も欲しいところ。これは数が揃ったら、別の会場を用意して見ていただくことにいたしましょう。
その時は、記号ではないタイトルも考えたいところですね。
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