| 
									サポーターのコメント:女性< ●少女
●青年
●成年
●熟年
>: 男性< ◆少年
◆青年
◆成年
◆熟年
>
 
 
 | 
						
							| 
									1位 ★★★★★★★★★★ | 
						
							| 日南田さんの「夢はかなう」が、予想どおり1位を保ってゼネラルイメージにノミネートされました。 大勢の人たちが、ちょろぴを通して自分たちの夢を見ているのだと思います。
 ちょろぴを見ていると、要領の良いキャラクターでもないし、ヒーローでもありません。
 地道に、本当に泥臭いほど地道に、コツコツと自分の道を歩み続けている姿に、共感を覚え声援を送り続けてくれているのでしょう。
 それは、作者の日南田さんの生き方と重なって、ひとつの世界を作り上げています。
 ●ちょろぴ大好きです!
 
 
 | 
						
							| 
									2位 ★★★★★★★★★ | 
						
							| 日南田さんの「いつもの木」も2位となって、同時にゼネラルイメージにノミネートされました。 同じ作者の作品が、同時にノミネートされたのは初めてのことです。ファンでない方にはあまり分からないかも知れませんが、この一見地味な作品には「どんな事があっても生き続ける力」と言うメッセージがあり、一時は落ちる寸前までなったこともありますが、そのメッセージどおり、次第に順位を上げてここまでになりました。
 1位の「夢がかなう」とともに、作者とサポーターが一体となって進んできた結果だと思います。
 他の作品では「雪だ」が17位につけおり、新しい作品も111回展示にアップされました。
 今年のちょろぴの歩みに、益々注目が集まっています。
 ●今度は2位だよ!!チョロピ。 頑張ってるよね、ひなたのお母ちゃんと。
 ◆気がついたら年齢層が30代に… そんなことにも負けずにちょろぴを応援します!
 
 | 
						
							| 
									3位 ★★★★★★★★ | 
						
							| TAKAさんの「アクアールドシリーズ Picnic」が3位に上がってきました。 いつも次のステップへ移るとき、様々な事情で対応ができず、何度も振り出しにもどってしまっているアクアールドですが、必ずゼネラルイメージに上り詰める実力があります。
 今回も次回でゼネラルイメージにノミネートされるところまできました。
 今年はこの勢いで、夏に向けて「アクアールド紀行」を実現していただきたいと思います。
 ●お話しが聞こえてきそうなところが良いと思いました
 
 
 | 
						
							| 
									4位 ★★★★★★★ | 
						
							| すずめさんの「空がきれいだな」が4位となりました。 どの作品も暖かく、見ていて気持ちが安らぐのが、すずめさんの持ち味ですが、どうやらこの作品がサポーターの中で一番すずめさんらしいとなりつつあるようです。
 他の作品も「猫さんの背中はあたたかい」が12位に、「お花の苗を植えるよ」が15位と健闘を続けています。
 ●青空の中をのんびり過ごすイヌ君の雰囲気が素敵。やわらかな絵で和みます。 ◆すずめさん 応援しています! ◆ほのぼのとした感じが好きです。 ●わんちゃんの表情とお空の色がすてきです! ●すずめさんの作品はあったかくてだいすきです ●空がきれいです。
 
 
 | 
						
							| 
									5位 ★★★★★★ | 
						
							| 高野さんの「花」は今回は5位となりました。この作品も後1回でゼネラルイメージにノミネートされます。 少し趣をかえた新しい作品も登場しましたが、今までの心象風景と違ってキャラクターの分野なので、まだその方向性ははっきりしていないようです。
 でも、努力を惜しまない高野さんのことですから、必ず結果がでるまで頑張ってくれることでしょう。
 
 | 
						
							| 
									6位 ★★★★★ | 
						
							| ATELIER TOYOKOさんの「フモフモさん まっしろトナモ」は、今回は6位でした。 ポプラ社から高橋和枝さんの絵と文で「わたしのフモフモさん」と言う絵本が発売になりました。
 高橋さんは、1フモラー(フモフモさんファンの呼び名)として、自分とフモフモさんの日常を書いています。
 ぬいぐるみから育ってきたキャラクターとしては、初めてのケースなので、これからも色々な動きがあるようです。
 
 
 | 
						
							| 
									7位 ★★★★ | 
						
							| 鳥飼さんの「ブリキの街の風景」が7位を続けています。 ブリキちゃん(ロボットの通称、作者はそう呼んでいますが、本当の名前は知りません)の正面からではなく、後ろ姿と街の風景が懐かしさと共感を呼んでいるようです。
 Be.Tooでは珍しく、年齢層の高い男性層が中心となっている作品ですが、コメントを見るとその意味が良く分かりますね。
 ◆昔ブリキのロボットで遊びました ◆星空にオモチャのロボットが見事に溶け込み、ずっと見ていたい作品だった。 ◆ブリキなのに温もりが見えた。 ●雰囲気があって素敵です
 
 
 | 
						
							| 
									8位 ★★★ | 
						
							| Tいのまたさんの「グリーン・ベルベット」が、今回は8位でした。 少し落ちてきていますが、このまま頑張ってもらいたいところです。
 どんどん新しい作品に挑戦し、自分の作風を確立できると良いですね。
 
 
 | 
						
							| 
									9位 ★★ | 
						
							| 蕭さんの「ん、ヌイグルミ?」が、9位となりました。 やはり蕭さんの作品では、犬派が強いようです。
 ちょっと体調を崩されていたようですが、だいぶ良くなられたそうなので、近々新作も登場するかも知れません。
 ◆かわいいね〜♪
 
 
 | 
						
							| 
									10位 ★ | 
						
							| 荒木さんの「チューリップの背比べ」が、いつものように初登場で、10位となりました。 この作品が展示された頃、家でもチューリップが咲き始めました。
 大半は散ってしまいましたが、まだ小さめのものが遅咲きで咲いています。
 季節の移り変わりはニャーミィから、荒木さんがニャーミィにせっつかれて頑張っている様子が目に浮かびます。
 ●いつも可愛いけど、今回は特別ですね。みんなの背が、チューリップとあんまり変わらないので笑ってしまいました。
 
 
 | 
						
							| 
									☆11〜20位☆ | 
						
							| 
									11位「梅雨」繭さん:--ちょっと湿っているようです。12位「猫さんの背中はあたたかい」すずめさん:--暖かくなって猫たちも動き出しました。
 ◆猫さんほわほわで温かそうです。心が温まります。
 ●猫さんの目がとっても優しい♪
 ◆とてもやさしい写真ですね。
 13位「お馬さんにのって」なおねこさん:--焦らず、ゆっくりと。
 14位「go by bicycle!」繭さん:--自転車が気持ちのよい季節になりました。
 15位「お花の苗を植えるよ」すずめさん:--蕾になってきたのではないでしょうか。
 16位「ちょっと小太り潤くん」蕭さん:--ちょっと元気がないようです。
 17位「雪だ」日南田さん:--桜の花が雪のように散っていました。
 ●かものはしが好きなので 目にとまりました。構図も いい感じですね。
 18位「早春賦」鳥飼さん:--画面がもう少し大きいと良いのですが。
 ◆引かれます。好きです。
 ●この瞳に惹き付けられました。 純な心を持った人でないと描けない目です。
 19位「GOLDEN HONEY」Giorgioさん:--今年の梅は、ちょっと気がかりです。
 20位「モグラファミリー」入山さん:--すっかり暖かくなりました。
 
 
 | 
						
							| 
									★★★★★★応援メッセージ★★★★★★
									20位までに入らなかった作品への書き込み紹介です | 
						
							| 28位「『DeathPlay』 〜針を刺したら空からナニカが降ってきた〜」 ●かわいい。
 29位「SHEEPDOG」JAMさん
 ◆とても素敵です!
 30位「薔薇の荘園」鳥飼さん
 ●心に響く美しさがあるようで、とても好きです。
 ●素敵なイラストですね。
 ●タロットの絵みたいで、とても素敵です!
 36位「顔のある風景 工事中」IFさん
 ◆この作家の全作品中特に「晴天風景」の2作にインパクトを受けた。今後に期待したいと思います。
 
 
 | 
						
							| 
									◆SHINJO作品34◆記録より記憶に残る〜新庄の言葉から〜心情的作品紹介
 | 
						
							| 0199-0023-14「福招きんた」の宇多川さんは、幅広い分野で活躍されているイラストレーターです。 キンタと言う猫と暮らしています。会ったことはありませんが、このキンタと言う猫はメインクーンと言う「巨大」な猫らしく、家の猫(三毛猫)の3倍以上あるらしいのです。
 それだけ巨大だと、確かに福もかき集めてくれることでしょう。キンタが家に来たときには、モロちゃんと言う先輩猫がいましたが数年前に亡くなってしまいました。
 そのモロちゃんを描いたのが「HollySnow」と言う作品です。宇多川さんの深い愛情が溢れた、彼女らしい作品になっています。
 キンタの最初の展示作品の「うにゃっ」は、平面の作品に見えますが、レリーフを作って彩色したもので、写真ではその良さは良く分かりません。
 また、「あぶらじゅうじゅうやきざかな」のように、コミカルなタッチでもキンタは活躍しています。
 前回紹介した蕭さんと同じく、頼まれればペットの肖像画も描いてくれています。
 「きょうもchu」は、そんな作品のひとつだと思いますが、猫と暮らしているからこそ描ける作品ではないでしょうか。
 キンタの世界が、これから広がってくれると良いですね。
 
 |