サポーターのコメント:女性< ●少女
●青年
●成年
●熟年
>: 男性< ◆少年
◆青年
◆成年
◆熟年
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1位 ★★★★★★★★★★
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蕭さんの「ぼく雷庵よろしく」が、今回も1位を続けています。
「ちょっと小太り潤くん」も17位と頑張っています。
雷庵も潤くんも同じコーギーだから、犬好きでない人には違う犬と分かるのでしょうか?
来年は戌年、この勢いは続いて、ゼネラルイメージにまっしぐらのようですね。
●何ヶ月のくらいのときですか
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2位 ★★★★★★★★★
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開楽さんの「ツーショット」も2位を続けています。後一回でゼネラルイメージへノミネートです。
新作「ウサギを辞めるのか・・・」も13位に入り、開楽世界の広がりを感じさせてくれます。
来年はその世界が更に広がってくれると良いですね。
◆女性は謎だ
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3位 ★★★★★★★★
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ATELIER TOYOKOさんの「フモフモさん モフモフ遊び」が3位となりました。
こちらも後一回でゼネラルイメージへノミネートです。巷での人気は、益々高まっているようです。
12月末の80点に及ぶ商品発売の反響がどうなるのか、大いに期待されます
104回展示では、久しぶりに新作がアップされています。
公式サイトは予想通り、12月にずれ込んでしまいましたが、年内には大丈夫?でしょう。たぶん。
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4位 ★★★★★★★
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佐藤さんの「顔のある風景 おいしくるっと!」が4位となりました。
この作品も、後一回でゼネラルイメージへノミネートです。
順位も上がってきて、勢いも盛り返してきました。
このまま次の流れに続いて欲しいところです。
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5位 ★★★★★★
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日南田さんの「夢はかなう」が5位となりました。
「ふたりで昼寝」も12位、「いつもの木」が18位と、他の作品も健闘を続けています。
来年は、また新作が出てきますが、日南田さんも業界紙のインタビューを受けたり、公私とも忙しい日々を送っているそうです。
●ちょろぴはこれでしょ
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6位 ★★★★★
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繭さんの「梅雨」が6位となりました。
大人しい感じの作品ですが、ファン層は広がっているようです。
このまま冬眠することなく、梅雨時まで続いてくれそうですね。
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7位 ★★★★
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高野さんの「花」が7位となりました。
北海道でがんばってる高野さんに、全国からの応援が寄せられているのは、ネットならではのこと。
104回展示では、クリスマス特集へも参加しているので、それの動向も気になるところでしょう。
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8位 ★★★
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adrenalineさんの「アタシノ宝物 〜昔飼ってたポチの骨〜」がまたまた復活して8位となりました。
最近は、少しファン層にばらつきが見えてきています。
いろいろな事件が続き、このような系統の作品に対して、社会的な認知が後退しているのかも知れません。
なかなか難しいところに来ているようです。
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9位 ★★
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北野さんの「メリークリスマス2004」が9位となりました。
昨年も良い所までいっていたのですが、こうしたシーズンものは、時期が過ぎるとどうしても入れ替えになってしまいます。
今回は、この作品の再評価ともなり、北野さんの試みに対する応えとして確認できたのが、たいへん良かったと思います。
特に北野さんの作品では、作品群として見せるものが多いので、単独での評価は難しい。
見せ方の課題は、まだまだたくさんありますね。
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10位 ★
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荒木さんの「焼き芋ほくほく」が今回は10位となりました。
ニャーミィは相変わらず元気一杯で、寒さに負けず飛び回っているようですが、荒木さんもニャーミィの元気を分けてもらって、パワーアップしてください。。
最近は昔より「石焼き芋」の行商を見なくなりました。と思っていたら、八百屋やスーパーでも焼き芋をやっています。
自宅でできる「電気石焼き芋器」もあるらしい。う〜ん。
●猫舌なんだから、やけどしないように。
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☆11〜20位☆
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★★★★★★応援メッセージ★★★★★★
20位までに入らなかった作品への書き込み紹介です
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27位「真夏の夜の夢」Giorgioさん
●忘れぬ内に。
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◆SHINJO作品27◆
記録より記憶に残る〜新庄の言葉から〜心情的作品紹介
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0099-0013-10「クリスマスの準備」の滝沢さんは、某S社でウサギの赤頭巾ちゃんを描いていたママさん作家です。
子育ての中から生まれてきた「小人さんシリーズ」は、どの作品もそのまま絵本として長く鑑賞に堪える高いクオリティと、優しい愛情が溢れていますが、本人に体力がないためなかなか筆が進みません。
「小人さんのお家」は、そんなシリーズの要になる作品です。ただあまりに大きすぎて、Be.Tooの画面では鑑賞することができません。要望によって、部分のアップも始めましたが「勉強部屋」のように、それでも画面が小さすぎるようです。
「お話の時間」はそんな部屋の中の場面を描いたもの、これでもその表現の細かなニュアンスが伝わってこないのが残念です。
昨年から今年にかけては、いろいろな事があって歩けない程体力が落ちていましたが、徐々に回復してきたとのこと。来年は活動を再開できると良いですね。
いつかどこかで、「小人さんのお家」の絵本と出会える時がくると思います。
その時は、じっくりとその世界を味わってみてください。
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