サポーターのコメント:女性< ●少女
●青年
●成年
●熟年
>: 男性< ◆少年
◆青年
◆成年
◆熟年
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1位 ★★★★★★★★★★
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日南田さんのちょろぴの「こおろぎくんの演奏会1 」が、またまた連続して1位を続けています。
名古屋の愛地球博で、オーストラリア館の巨大カモノハシのモニュメントにサポーターの連れて行くちょろぴたちが出会っているそうです。
今年は日南田さんもパワーアップしているので、大きな動きが見られそうです。
●ちょろぴばんばれ!
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2位 ★★★★★★★★★
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佐藤さんの「 顔のある風景 3人のいる「箱」」も前回に続き2位を維持しています。
ゼネラルイメージも見えてきました。
今年はまた「顔のある風景」が盛り上がるかも知れませんね。
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3位 ★★★★★★★★
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Giorgioさんの「Flora」も連続して3位となり、ゼネラルイメージに選ばれました。
新作も10位に選ばれ、サポーターのパワーも全開のようです。
カリグラフィ作品もシーズンに合わせてアップを続けるなど、今年はGiorgioさんも力が入っています。
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4位 ★★★★★★★
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夜舟さんの「 さよなら」が久しぶりに4位となり、ゼネラルイメージとなりました。
ゼネラルイメージにノミネートされた後、作品が一般展示から外れるのを惜しんでサポーターが投票をセーブしていたようですが、新しいファンも加わりベスト10に選ばれ、そのまま常設展示へ移行することとなりました。
投票から外れますが、ゼネラルイメージでは作品が常設となり、展示が外されることはありません。
これからもゼネラルイメージのコーナーで、作品をお楽しみください。
●夜舟さんの作品はどれも素敵です。これからも応援します。
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5位 ★★★★★★
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Ryuさんの「Indicolite (インディゴライト)」が5位になりました。
順調に行けば、次回にでもゼネラルイメージへノミネートされます。
やはり男性層が強く、男性層全体が低下してもベスト10に選ばれているので、サポーターも広がってきたようです。
次の展開も期待されており、新作が楽しみです。
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6位 ★★★★★
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ATELIER TOYOKOさんのフモフモさんは、今回は「フモフモさん お家」がベスト10に入り、6位となりました。
ぬいぐるみでは、そろそろ新種のフモフモさんが姿を現すようですが、夏から秋にかけてまた何か動きがあるのではないでしょうか。
謎は深まるばかりですが...。
●やわらかい色彩で可愛いです!
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7位 ★★★★
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前回ベスト10をお休みしていた荒木さんの「歳時記ニャーミィ」は、今回は「風よ来い!」が7位となり、1回だけのお休みで戻ってきました。
前回はサーバのトラブルで作品の入れ替えが1週間遅れてしまいましたが、ニャーミィはそれにも関わらずこどもの日に対応してくれました。
荒木さんの作品に対する思いが伝わってくるようです。
今年もイチローの活躍とニャーミィの活躍が期待できそうです。
●ニャーミィの爪先立ち!かわいい!
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8位 ★★★
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北野さんの「HANA2風に舞う」が8位でベスト10に戻ってきました。
しばらく忙しくて新作アップのペースが落ちていましたが、ここのところ昔のペースに戻り精力的に新作を発表しています。
サポーターの方々も目が離せません。
◆他の人にない艶が感じられます。
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9位 ★★
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はっとりさんの「竜の子たろう」は今回は9位です。
ママさん作家は、どうしても作品を継続して出し続けることは難しいのですが、もうしばらくすれば時間もとれるようになりそうです。
サポーターの方々も同じ立場の方が多いので、思いは同じではないでしょうか。
●次はまだですか?
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10位 ★
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Giorgioさんの「はかない季節」が初登場で10位となりました。
「Flora」も同時にベスト3に入りゼネラルイメージとなり、作家とサポーターも意気込みを感じさせてくれます。
コンピューターでの処理も、随分慣れてきたようです。これからが楽しみです。
●桜
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☆11〜20位☆
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★★★★★★応援メッセージ★★★★★★
20位までに入らなかった作品への書き込み紹介です
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29位「gao!」tsuuさん
◆一目惚れしました!
32位「hoo!」tsuuさん
◆かっこいいね!!かっこいい!
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◆SHINJO作品17◆
記録より記憶に残る〜新庄の言葉から〜心情的作品紹介
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0099-0033-01「竜の子たろう」はっとり みどりさん
はっとりさんは、粘土による立体作品を作り続けています。
ハリウッドでも修行を積んで、結婚後子育てとともに仕事を続けており、施設で粘土を教えたり、頼まれればワークショップを開いたり、主に出版関係で活躍しています。
「信州の夏休み」で分かるように、信州出身のはっとりさんは地元に伝わる竜の子太郎の伝説をモチーフにした作品で、何度もベスト10入りを果たし、支持を広げてきました。
その最初の支持をくれたのが信州にすむゲストで、その雰囲気をすぐに理解できたとのこと。それもまたネットの面白さですね。
今まで分からなかったこと、知らなかったことが分かった時の喜びを表現した作品「わかった!」のように、作品そのものが理解できたときの喜びもまた作品を鑑賞する側の醍醐味なのかも知れません。
そろそろ、息子さんが母親離れをする時期、これからより多くの作品が出てくることを期待しましょう。
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