サポーターのコメント:女性<
●少女
●青年
●成年
●熟年
>: 男性<
◆少年
◆青年
◆成年
◆熟年
>
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1位 ★★★★★★★★★★
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日南田さんの「夏のおひるね」が、予想通りトップでゼネラルイメージになりました。
これからは、ずっと常設展示場にいますので、そちらに遊びにいらしてください。
●作家のひなたさんは忙しくてお昼寝できない夏だったかな?ちょろぴ、くうくう気持ちよさそうですね。
●いかにもぐうたりしていて、暑いというのが、伝わります。
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2位 ★★★★★★★★★
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荒木さんのニャーミィは、毎回登場するごとにパワーアップしています。
今回登場した「お泊まり会」は、ちょろぴのゼネラルイメージノミネート作品がなければ、圧倒的な強さでトップになる勢いでした。
反響の強さは、お正月の「開運/招き二ャ−ミィ」以来の強さで、最近では新規展示ではトップクラスの強さです。
これは、そろそろ課題になっている「ベスト10→ゼネラルイメージ」以外の常設展示を急がなければいけないようですね。
●むっちゃくちゃカワイイです!!夏のお泊り会っていうと、中には一晩中語り明かす子たちもいるんですよね。
●お泊りして・・どんなはなしをしているんでしょう?思わず・・仲間に入りたくなってしまいました。
●楽しそうなニャーミィ。「あまり夜更かししちゃダメよ」と、つい母のような気分になりました。
●う〜ん!可愛いですねぇ。
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3位 ★★★★★★★★
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TAKAさんの「アクアールドシリーズ Coral Snow」は、熱烈なサポーターの書き込みは少ないですが、気がついたらゼネラルイメージにノミネートされるところに来ています。
予想通り夏は強く、オリンピックの水泳も力になっているのかも知れません。
ただ、TAKAさんの方は少し楽になると思われた矢先、また公私ともに忙しくなってしまったようです。
サポーターの方も次の作品が気になっているようですね。
くれぐれも腰に気をつけてください。
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4位 ★★★★★★★
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夜舟さんの「さよなら」は、最初に登録された作品です。
38回展示を重ねていると言うことは、それだけ長い間支持を続けてくれているサポーターの方々がいると言うこと。
実質的にはゼネラルイメージに匹敵することと考えて良いでしょう。
●夜舟さんの描き出す少女の冷めた目がたまらなく好きです。
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5位 ★★★★★★
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蕭さんの「おかあさんあそぼ?」が、またベスト10に戻ってきました。
やはり作品が次々にアップされると、勢いがつきますね。
Be.Tooでは「ネコ派」が圧倒的に多い現状で、「イヌ派」の代表として定着しているようです。
●雷庵かわいい
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6位 ★★★★★
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佐藤さんの「心に残る風景 晩秋のひと休み」も、このまま行くと次回にはゼネラルイメージにノミネートされることでしょう。
晩秋に始まり、年を越して秋に戻ってくる。作品として心憎い展開です。
それは、そのまま物語になっているのかも知れません。
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7位 ★★★★
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北野さんの「幻想メリーゴーランド3」も、すっかりベスト10に定着したようです。
メリーゴーランドは、停まっているときは魔法が解けていますが、一度動き出すと魔法がかかり、楽しさと寂しさが入り交じった非日常の時間に誘ってくれます。
北野さんのメリーゴーランド・シリーズもそんな魔法がかかっているようです。
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8位 ★★★
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HANAさんの「幻想的なクロッカス」がベスト10に入りました。
真夏の猛暑の中で、コントラストのある清涼感が受け入れられたのでしょう。
HANAさんの作品は、どれも色彩が良くまとまっていて、写真でありながらグラフィックデザインそのもののような感じもします。
これからどんな色が現れ、目を楽しませてくれるのでしょうか?
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9位 ★★
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日南田さんの「明日へ、しゅっぱーつ!」が、初登場で9位です。
ちょろぴの有名(知っている人だけ知っている)な線路との出会いのシーンです。
2本のレールは、地平線の向こうでひとつにくっついている。そこには何があるのだろう?
それは、ちょろぴの思いでもあり、日南田さんの記憶でもあるようです。
●可愛いでーす
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10位 ★
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入山さんの「子ねこ物語 夜の時間」が、熱帯夜の続く中でベスト10入りを続けています。
子供の頃は、夜は昼間と違った時間が流れ、別の世界のような気がしたものです。
仔猫は昼間と違った夜風の匂いに、何を感じているのでしょうか。
●とても涼しげで可愛いですね。
●かわゆい
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☆11〜20位☆
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11位「『DeathPlay』〜ギロチンごっこ〜」adrenalineさん:--今回は僅差でベスト10には届きませんでした。
12位「晴れた日」荒木さん:--こちらも、もう少しでしたが「お泊まり会」がダントツ過ぎました。
13位「ホタル来い」荒木さん:--都会では経験できない夏らしさのひとつですね。
●猫の、女の子が、かわいいです。
14位「蕾」HANAさん:--どんな花が咲くのでしょうか?
15位「おはよう、おきたかい」日南田さん:--絵本のストーリーが分からなくても雰囲気は伝わるのでしょう。
16位「顔のある風景 3人のいる箱」:--3人目が分からない人もいるようですよ。
17位「線路だ!」日南田さん:--ちょろぴの旅が始まります。
18位「ゴーヤ」東田さん:--東田さんの発想は、いつも意表をついてくれます。どんな音がするのかな?
19位「HANA-2風に舞う」北野さん:--Illustratorで艶を出すのは高度な技術ですが、どこまで行くのでしょうか。
20位「水色の雨」夜舟さん:--冬も夏も心の中に咲き続ける花は、季節には関係無いのかも知れません。
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◆SHINJO作品05◆
記録より記憶に残る〜新庄の言葉から〜心情的作品紹介
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0199-0017-17「破壊」水野さん
水野さんの作品は、自分のこだわりに徹しているのでイラストとと言うより、3D-CGのアートを求めているのかも知れません。
3D-CGも昔と比べると、より自由にイメージを表現できるようになったようです。
CGの作品の原点は、小さな男の子の「poyo」にあるそうですが、poyoの無邪気な可愛らしさに対し、他の作品には文字通り表面を剥ぎ取ってゆくようなところが見られます。
「コノウエ」→「ホワイトドール」→「破壊」と続く作品の流れは、データだけのCGの中に「空っぽではない何か」を見つけるか、創り出そうとしているようです。
スキンの可愛らしさと内部のそれに相対する何か、アンビバレントな方向がどのように収束して行くのか、早くその先が見てみたいですね。
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