夢之介日記01

家の看板猫

湖の近くで、仙人見習い兼、お百姓見習い兼、プロの主夫を極めるべく、適当に努力している、夢之介の助手を勤めています。

千柳軒看板

チビ写真1 チビ:6才、雌猫

 初代は14才で亡くなり、ペットの葬式が商売になることを始めて知りました。この2代目も先代同様、日本の誇る三毛猫で、車椅子の母が亡くなるまで、看護猫の仕事をしていました。そのためか、引き戸でも開き戸でも開けて出入りをします。仕方がないので、幾つかのドアには鍵を付けました。まだ自分でドアを閉めたのは1回だけなので、普通の猫だと思います。今は、朝、事務所に出勤してオフィス猫をしていますが、暑いと溶けてバター状態になり、チビクロサンボの話しも結構本当なのだなあと感心させられています。

好きな物:ビニール袋、段ボール箱  苦手な物:子供、掃除機

自慢:人間の食事の時、騒いだり食べ物をねだったりしないこと。


おみやげ/Macをお使いの方に/おみやげ

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