ぺっこり夢

夢之介日記番外編

千柳軒看板
まるまるさんが、「とろろ」と「ととろ」を間違えたことから?すべてがはじまりました。
すぐにtomoeさんが「ととろ丼」をアップし、それを見た、ひなたさんは「先をこされた!」と悔しがったそうな。
tomoeさんから、その「ととろ丼」を贈られた夢之介は、感心すると同時に、750円は高いのだろうか?安いのだろうかと思い、「材料は?味は?」と追求を始めることになりました.......。

材料は「丼」なので、ご飯は入っているはずです。でも、ぎっしり「ととろ」がのっていて見えません。
井上くんの「半魚丼」の例もあるので「丼」即「ご飯もの」とは限りませんが、一応ご飯と仮定しました。やはり「ととろ」の材料が問題です。

可能性として1)「本物のトトロ」2)「押し出し成型の蒲鉾」3)「タヌキが化かした葉っぱ」が考えられます。
1)はトトロが丼の中で休んでいるだけなので食べ物ではない。
2)は工業製品なので、12切使ってウズラの卵をのせても750円では高すぎます。ご飯が炊き込みご飯なのかも知れません。茸と油揚げの炊き込みご飯だとして、蒲鉾と合うのでしょうか?また、蒲鉾に使う色素は?天然ものでないと嫌ですね。可能性はありますが、美味しい料理だとは思えません。
3)は一番可能性が高い。トトロの郷には、今でも木がいっぱいあって葉っぱには困りません。
それにトトロにしてはコピーライトもついていないし、なんだか顔も怪しい。ジブリの高橋さんに聞いてみても良いのですが、この成りすまし顔といい、化かし損なった葉っぱが覗いているところを見ると、確信をもって宣言しても良いと思います。

でも、トトロの郷に住む夢之介としては、郷土料理としての「トトロ料理」があっても良いと思いました。
やはり料理は、美味しく食べられないといけません。
▲tomoeさん作。知り合いの狸くんに化けてもらったと思われる。

第1回「トトロ料理研究会」報告 2002年5月25日、千柳軒にて

美味しいトトロの郷郷土料理の開発を、名古屋から星空研究家のikkoさんを迎えて行いました。

↑第1回研究報告「トトロむすび」
中の具は、千柳軒手作り梅干し、サミットのたらこ、ふじっ子の塩昆布。
巻物とお化粧は、とろろ昆布と海苔、蒲鉾、金胡麻。
お米は富山のコシヒカリ無洗米
塩は赤穂の天塩とドイツの岩塩クリスタルホワイト
お飾りは、つかちゃん青果のブロッコリー、西友の竹皮
※研究発表なので、ちょっと格好をつけてみました。

本当はたくさんレシピを考えていたのですが、ゆったり過ごしていたので「トトロむすび」しかできませんでした。
用意して作らなかったレシピは...
「トトロ焼き」山芋をすりおろし卵を混ぜてトトロの形に焼きます。
「トトロ寿司」白ネギとマグロのトロのネギトロを使います。
その他「トトロ餅」「トトロはんぺん」「トトロ饅頭」などでした。これは次のお楽しみです。

今回は千柳軒の助手が来られなかったので、段取りが悪かったようです。

←研究会の前は「ikkoさん上京を祝う会/若オバ会分会」「主夫養成講座」「千柳軒豆腐試食会」など参加者ごとにそれぞれテーマを持ち、小町流手打ちうどんを実習しました。
参加者は「若オバ会」ikkoさん、ひなたさん、まるまるさん、tomoeさん。来れなかったyokojoさんもこちらかな?「主夫養成」彩さんとアンケンさん。Kannaさんとヤナさんは次回からですね。