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「嵐の後の…」はちょろぴの11番目のゼネラルイメージになりました。
この作品のお話は、今までのちょろぴと少し違っています。
ギルダーと言うならず者が登場することと、冒険と言う要素が加わっています。
物語の主人公が成長する過程で、旅に出ると言うことは神話や伝説でも良く見受けられますが、
これからもちょろぴは、成長を続けてくれることでしょう。
2008年9月3日から始まった「二科展」に、今年もちょろぴが入賞しました。
このところ毎年入選を続け、作品としても成長が続いています。
次の成長が楽しみですね。